こんばんは
相続対策コンサルタント 司法書士の鈴木敏弘です。
今年も、中野通りの桜並木が、見事に満開となりました。
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今年も、中野通りの桜並木が、見事に満開となりました。
最近風が強い日がつづいているので、少しずつ散ってきてしまっているので、見頃は今週末で終わりかもしれません。
JR中野駅北口から約2キロにわたって続く並木道ですので、
もしお近くにいらっしゃる機会がございましたら、ぜひ中野で春を満喫されてはいかがでしょうか?
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墓じまいをする人が増えています。
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相続対策コンサルタント 司法書士の鈴木敏弘です。
先日、こんな報道がありました。
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先日、こんな報道がありました。
『後継者がおらず、墓じまい』
現在は、少子高齢化が進み、先祖代々のお墓を承継していく後継者がいなくなってしまったり、金銭的、距離的な問題で、先祖代々つづいたお墓をなくして、永代供養の合葬墓に移す、いわゆる「墓じまい」をする相続人の方も増えているそうです。
「墓じまい」をするためには、ただお墓を管理しているところに申請しすぐできるものではなく、「墓地埋葬法」で決められた所定の手続きをふむ必要があります。
そのため、そうした「墓じまい」を希望する相続人を対象とした、手続き代行業者なども増えてきているそうです。
今後、ますます少子高齢化が進む上で、こうした選択をされる方もどんどんと増えていくのでしょうね
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MUFJが休眠口座情報2万件を紛失
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相続対策コンサルタント 司法書士の鈴木敏弘です。
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先日、こんな報道がありました。
『 三菱東京UFJ銀行 休眠口座情報2万件紛失 』
休眠口座(=休眠預金)とは、10年以上口座の情報が動いていない、出入金がない口座のことを指します。
10年以上出入金など、なんら取引がなく放置されているような口座は、休眠口座(休眠預金)として扱われ、銀行によっては本店扱いとなったり、凍結されたりと、預金者本人であっても出し入れができなくなったりします。
昨年より、この休眠口座で眠る資金をめぐって、政府でも様々な活用方法が検討されていて、今後は福祉や教育分野での民間支援に活用しようという方針を固めていたところです。
そんな時に今回、三菱東京UFJ銀行が、休眠口座2万1500件分の情報を紛失したと発表しました。
現在は金融機関だけでなく、様々な業種で情報のデータ化が進んでいますが、三菱東京UFJ銀行では逆に、休眠口座の情報管理をデータから書類に移して保管していたそうです
今後の活用も期待されていただけに、預金者からの問合せも含め、今後さらなる管理徹底が要求されることは必至ですね
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